ひとりごと

平野さん

平野紫耀の天然生活vol.9

どうしよう、今書きたいことがすごくたくさんあるんですけど、とりあえず紫耀くんの話からにしたいと思います。

みなさん、読みましたか?ポポロの紫耀くんの連載。そう、連載の題名と内容が不一致すぎ、と有名なあの「平野紫耀の天然生活」この連載も勝手にvol.3くらいで終わるのかな〜と思ってたんですけどもうvol.9みたいですね。あっという間だー!

今回は、読みながら号泣してしまいました。最近涙腺ゆるいのかなあ、すぐ泣くなあ。

まあ私が泣いたことなんてどうでも良いんですけど、本当内容すごいのでまだ読んでない方は是非ポポロをご購入頂きたい。まず自分の目で読んでからこの記事を読むことをお勧めする。おそらく紫耀くんの担当さんだったら99.9%泣くと思うので、立ち読みはせずに、買って帰って、家で一人の時に読むのをお勧めします。なんで泣いたのか良く分からないんですけど、とにかく涙がボロッボロ出ます。

では早速内容にレッツゴー。まず、このような文章から始ります。

1月17日、King & PrinceのCDデビュー決定が発表されるや、喜びと祝福の声が溢れた。が、翌日のスポーツ紙に、平野が社長にデビューを願い出たという記事が出ると、驚きと複雑な想いを訴えるファンの声が続出。周囲の喧騒をよそに、いつも通り冷静な平野に、コトの真相を聞いてみた。

こんなことってある?デビューだよ。ジュニアだったら誰もが望む夢のデビューだよ。それについて話すのにこんな悲しい始まり方ありますか。別にポポロさんを責めているわけじゃない。そんな訳ない。むしろ紫耀くんの声を聞かせてくれる場を作って頂きありがとうございます、って感じなんだけどさ。

じゃあどうやって始めれば良いかと聞かれれば「デビュー決まってどうですか?」とかそんなどこでも聞かれるようなことは聞いて欲しくないし、ここではこういう深いことが聞きたいわけなんだけど、でもなんだろう。デビューっていう夢が叶ったのにこの悲しい文章の始まり方って無いな…と。

でも正直これが現実。キンプリのデビューに対して批判があったのは事実だし、今回のデビューが嬉しくないという方もたくさんいたと思います。そもそもこの事実が悲しい。デビューが喜ばれない。もちろんデビューする時に光と陰があることはこれまでも色々見てきて分かっています。悲しい思いをする子もいるってことです。

でも今回の場合はおそらく少し違くて。きっと紫耀くんのことを応援している人にも一定数(むしろ多数か)今回のデビューを嬉しく思っていないファンがいました。それはもちろん紫耀くんにとっても辛いことなんだろうなと思う。仕方ないことだけれど。こういうことがあったからこそのこの文章の始まり方ですよね。

ここで言われているデビュー発表翌日のスポーツ紙というのがこれですね。

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私はどちらかというと、この新聞を読んだときは嬉しく思いました。嬉しくって言ったらおかしいかもしれないんですけど。

正直デビューは嬉しかったけど、みんなが言っているように、なにきんを思って切なくなったりもしていて。複雑でした。そんな中でこの記事を読んで、紫耀くんがデビューの先陣を切っていたこと、自分が主犯だと言ったということ、なにより紫耀くんがデビューしたいという想いがあったことに驚いたし、嬉しかった。紫耀くんは自分の思いをあまり口に出してくれる人ではないから、デビューしたいという言葉もあまり発していませんでした。だから紫耀くんがデビューしたいと思っていたことを知れて単純に嬉しかったです。やっぱり誰しもジュニア担なら、自担にデビューしてほしいし、デビューしたいって本人からの想いを聞くと、嬉しいし応援するぞってなる気がする。遅かったけど、教えてくれてありがとうと思った。間違ってなかったなーと。そして、紫耀くんが望んでいたことなら、やっぱり叶って良かった!と改めてデビューを喜ぶことができました。だから、私はこのスポーツ紙を読んで嬉しかったんです。

だけどここに書かれているのは、ファンから驚きと複雑な声があったということ。分かっています。やっぱりこの記事が出た時も相変わらず、紫耀くんは関西を捨てたとか言われていたし、紫耀くんが先陣を切っていたことに幻滅したという人もたくさん見ました。でもやっぱりその声だけがピックアップされて紫耀くんに伝えられていることがどうしても悔しかった。私は紫耀くんがデビューしたいって想いを知れて嬉しかったのに、と思いました。

「周囲の喧騒をよそに、いつも通り冷静な平野」この周囲の喧騒っていうのもなんだか気に食わないというか、そんなに悪い声ばかりじゃないぞと言いたいけど。もう私喧騒の意味わざわざ調べたもんね。「喧騒:さわがしいこと。やかましく騒ぐ声や音。」らしい。でもネガティブなことを言う時に基本的に使うらしい(だからなに)。ネガティブな雰囲気が紫耀くんの周りにあったなんて…そんなことないから!嬉しかったよ!私は!

とりあえず先に進むよ。それでも冷静な紫耀くん。さすがだな、やっぱり紫耀くんはいつまでも紫耀くんだ。ものすごっくびっくりするくらい図太い芯が彼の中には通ってる気がしてます、そんな感じ。周りの言ってることなんて気にしないぞ感凄いよね。

 

そして紫耀くん。

記事では、去年の8月に6人で同じ舞台に立って気持ちの変化があった、となっていますが、デビューについては、そのときに突然思いついたり、気持ちが変化したりしたわけでもなくて、わりと前々からずっと頭にありました。

これはすごく理解できる。もちろんあのキントレで久しぶりに6人でステージに立ってあの瞬間にデビューしたい!って突然なったとは思ってないし、彼らに前々からずっとデビューしたい思いがあったんじゃないかな、というのは分かってたよ。紫耀くんの口からその言葉を直接聞くことはなかったけど、でもそれはファンもみんな分かってたと思う。

僕らもハタチを過ぎて、お遊びでやっているわけではなく、きちんとした仕事として真剣に活動している。ジャニーズJr.というと、どこかまだ、他の道も残されているような、一般社会でいうと、なんだろう、アルバイトのような感覚にみられているかもしれないけど、僕は、ひとつのお仕事としてまっとうすべく、突き進んできたわけで。そういう意味でも、覚悟を決めて、安心した状態でお仕事をしたい。そういう思いはずっと抱えていたんです。

やっぱり紫耀くんはすごいと思う。すごいしか言えない自分が情けないくらい。紫耀くんはバカだのアホだの言われているけどそれは勉強面での話で、生きていく上では本当に賢い人だと思う。他の子達もジュニアをお遊び感覚でやっているような子はいないと思うけど、ここまでちゃんと考えて、しっかりお仕事として、もうこれ一本でやっていくぞっていう覚悟決めてジュニアやってる子ってそういないんじゃない?自分の人生のことをしっかり考えているなあと思うし、「アイドルはお仕事である」という大前提が紫耀くんの中にはあるんだなと思います。「アイドルって人に笑顔を与えること」とかそういうことを言う人もいると思うけど、紫耀くんにとってアイドルとは「お仕事」でありそれ以上でもそれ以下でもないんだと思う。なんでこんな考え方をしているのか考え始めたら色々出てきそうだけど、そこまで考えると今回の記事が終わらなさそうなので、ここはこの辺で終わりにします。でも、紫耀くんは誰よりもアイドルをお仕事として真面目に取り組んでいるのが伝わります。

さて、次。これはインタビュアーさん(?)の言葉かな。

8月の公演で同じ舞台に立ち、改めて気持ちを固めた6人。9月に2回の食事会を設け、話し合いを重ねる。そして、ほかの大人にはいっさい相談せず、平野が先陣をきり、社長に素直な思いを吐き出したそうだ。

紫耀くん。

ジャニーさんに意見を言うというよりは、相談に行った感じです。たまには自分の気持ちを伝えたほうがいいんじゃないかと思って……。僕らの親みたいな方ですからね。直訴って言うと、なんか決断を迫ったみたいに聞こえるけど、むしろ逆で、気持ちを素直に伝えたかっただけです。

これにはなるほど……って感じです。これを読んで思ったのは、メディアって怖いなってこと。正直やっぱり直訴って書かれちゃうと、どっちかっていうと、抗議しに行ったみたいなイメージを持ってしまっていて、紫耀くんが言っているみたいに、決断を迫ったって感じしてた。無意識に「直訴」って言葉の持つイメージとかに惑わされていた気がする。実際、本当のところは本人の口から話されたものを見なければわからなくて、テレビとか新聞とかを信じ切ってしまう自分が怖い。新聞なんて余計にね。

だからこの連載読んで初めてどんな感じでお話ししたのか少しだけイメージが変わったかな。「デビューさせてください!」みたいなことを想像してたけど、もっとゆるーい感じだったんだね。「直訴」っていうのと「親に気持ち伝える」ってイメージ全然違くないですか。怖。

ファンを驚かせたことのひとつは、平野がデビューに対してこれほどまでに強い気持ちを持っていた、ということ。この連載を振り返っても、デビューに関しては、わりと静観しているようにみえたから。

これには同意でした。紫耀くんは今でもそうだけど、過去とか未来を見る人じゃないし、今目の前にあるお仕事を一生懸命全力でこなす人だから、デビューという夢に向かって、とかそういう意識はないのかなと思っていました。だから辛かった。やっぱりデビューしたいって夢を描いてほしいし、ファンとしてはそれを伝えてほしかった。

それに対する紫耀くんの受け答え。

なにがなんでもデビュー!ということではなかったんですけど…。いや、もちろんしたかったですよ。僕が相談しに行ったので、僕だけがデビューにこだわっていたように報道されましたけど、もちろんみんなで話し合って決めた結果です。もともと、また6人に戻りたいねっていう話はみんなでしていたんです。ただ、話し合いのなかでは、徐々にそういうふうにしていったほうがいいんじゃないかという意見もありました。けど、それだといつになるかわからないし、実現する保証もない。それなら、いまの素直な気持ちを伝えたほうが気持ちいいなって。ジャニーさんにもストレートに僕らの想いが伝わりますしね!

ここでまたメディアの怖さを感じました。紫耀くんたちの実際の言動とかってメディアを通すと、私たちに100%そのままちゃんと伝わることって絶対ないんだなと思います。悲しいけど、そういうものなんですよね。だからメディアを信じきったらダメなんだな…。

「徐々にそういうふうにしていったほうがいいんじゃないかっていう意見もあった」とあって、おそらくこれは岸くんと廉ちゃんのことだと思うんだけど、まだ2人の意見をちゃんと聞けたことがないから、2人がこの話し合いをした時どういう想いだったのか素直な感情を知りたいなあ、と思います。私たちから見ればキンプリはもうデビューできるでしょ?って感じだったと思うし、廉ちゃんたちがなんでまだだなって思ったというのか知りたい。

これはジュニア界の話だけではないけど、やっぱり現状を変えられるのって行動する人だし、自分の思いをしっかり人に伝える人だなというのは日頃から思っているので、紫耀くんが伝えなきゃいけないと思ったことは間違いじゃないし、そういう姿勢がさすがです。私は紫耀くんはジュニア全体を変えてくれた人だと思っているし、これからジャニーズ全体を変えてくれる人だと思っています。

続きです。

物事の白黒をはっきりつけたい、平野のまっすぐな性格がにじみ出ているこのエピソードには、「うじうじと悩んでいるの、イヤなんですよね、僕。ムリなんです」と笑う。では、なぜこの6人だったのか。ソロデビューは考えなかったのだろうか。

ソ、ソ、ソロデビュー??そんな噂あったの?まさかソロデビューという言葉が出るとは驚きました。

でも山下くんを尊敬してる先輩にあげる紫耀くんのことだし、いつかはソロ活動始めたりするのかな、とまだデビューもしてないのに考えてしまっています。紫耀くんの言葉を読んでいると自然とそんな気がしてきます。

これに対して紫耀くん。

それはまったく考えなかったです。Mr.KINGの一員として、グループに入っている以上、デビューに関しては僕だけの問題じゃない。みんなの思いもあるし、みんなの夢もある。活動自体は、とても充実していて、デビュー前とは思えないぐらい恵まれていたなはわかっています。でも、ほかのメンバーも含めて、僕らの本当の夢は何だったかなと考えてみると、それはやっぱり、デビューして、それぞれ目標の先輩のような存在になること。僕も、もともとは、山下くんに憧れてこの世界に飛び込みましたから。デビューして、有名になって、より多くのファンの方を喜ばせて……って、それが僕の夢。そういう意味で、改めて初心に帰ったら見えてきたのが、今回のデビューだったという感じかもしれない。

デビューしたいという動機はどうだったであれ、紫耀くんがデビューしたい思いをこうやって語ってくれたのは嬉しいです。でももどかしいなあ。紫耀くんは、私たちが求めている言葉はくれないんですよね…。きっとみんながここで求めていたのって「Mr.KINGとして活動してきたから、廉と海人と一緒にデビューしたかった」とかそういうことなんだろうし、きっと廉ちゃんとカイちゃんだったらそれに似た言葉をくれて私たちを喜ばせてくれるんだと思う。それが良いか悪いかは別として、紫耀くんは絶対に仲良しこよしみたいなことは言わない。寂しいなあ。でもそれが紫耀くんのスタイル。そしてそんなストイックな紫耀くんを奮い立たせている山下くんの存在って凄いですよね、さすが神。

それに、大きい会場でたくさんのファンの方を喜ばせたいということも僕らの夢のひとつでしたから、そうすると、ひとりよりも3人のほうがいいし、3人よりも6人のほうがいい。6人が仲よくてやりやすいから、ということじゃなく、遠い将来のことも含めて、安心して長続きできるようなグループ、と考えたら、みんな、この6人だと確信したんです

ここに紫耀くんの思いが詰まっていると感じました。キンプリでデビューすると予想していた人がいるのに対して、なんでキンプリなの?と思う人もたくさんいました。なにきんの話もあるし、Mr.KINGとしてデビューしてほしいと思っていた人もたくさんいると思います。そんな中でKing & Princeとして6人でデビューしたことを良く思ってない人から、じんくんや玄樹くんと仲が良いから?とかいう声が上がっていたけれど、もちろんそうではなくて。紫耀くんにもともと上を目指したいという思いが強くあって、その上でどうしたら上に行けるか考えた時に結果6人だったってことなんだろうな。私もMr.KINGよりキンプリとして6人で活動したほうが絶対売れるって思ったし、6人のほうがもっと大きいグループになれると思っています。だからそんな大きな目標を掲げる紫耀くんにとってこの決断は絶対間違ってない。

と、メンバーに絶対的な信頼を寄せる。とはいえ、ジャニーズJr.の中心的存在として活躍した彼は、デビュー後もKing & Princeのセンターとしてより一層注目を集めるであろう。自分ばかりが注目される状況を、本人はどう考えているのだろう。

この質問すごくないですか。誰もが感じてたことだとは思う。紫耀くんは長らくジャニーズJr.のセンターを張ってきたしエースだった。今も連ドラが決まっていたり、主演映画が2本決まっていたり、紫耀くんだけがフィーチャーされている現状はデビュー後も変わらない気がしています。紫耀くんだけ………って思う人もたくさんいると思います。紫耀くんが掴み取ったものだから、紫耀くんの力だと思っているけど。でもその質問を本人にぶつけるって意地悪だし、でもその答えを聞いてみたくもある。

確かにJr.の代表、みたいに言ってくださる方もいましたし、ステージ上に立つ以上は、自分もそういう意識と責任を持って、胸を張ってやらなきゃいけいと思っています。けど、ステージ以外ではそんなふうには考えていないですよ。僕よりもできる方は全然いますし、正直、ペーペーの立場だと思ってます。そもそも、自分ばかりが注目されるという場面に遭遇したことがないというか、そういうことすら考えているヒマがないかなぁ?いまはぜんぶ必死にやることしか頭にないから。目の前の仕事をひとつひとつ丁寧にやる。Jr.の代表とかKing & Princeのセンターとか意識する時間があったら、もっとほかにやらなきゃいけないことがあるぞって感じです。でも、今回、最終的には僕が言ってデビューが決まったからには、しっかりやらないとな、というのは強く感じています。

もう紫耀くんの仕事に対するスタンスって本当ブレない。紫耀くんにとって一番大事なのはなによりも今目の前にあるお仕事で、今自分に与えられている仕事なんですね。すごいなあ、センターとか代表とか考えてる暇あったら他のことやらなきゃって、もう本当プロじゃん。オリンピック選手並みじゃん。プレッシャーとか感じる暇があったら練習!みたいな。ジュニアでここまで背負っている紫耀くんが怖いし、さすがだとも思います。

最後に自分がデビューしたいと言ったからしっかりやらないとな、と言っています。またこれからも感じなくていい責任を負ってしまうのかなと思うと心配です。自分が言ったんだからしっかりやらなきゃ!ってそんな背負わなくていいのに、無理に背負いこんでしまうのが紫耀くんでもあります。難しいな。

紫耀くんがそう言ってくれることで、紫耀くんがいなくなってしまいそうとかそういう不安が少し掻き消される部分もあるんだけど、もうめちゃくちゃ複雑です……。

素直に言うと、私はいつか紫耀くんが一人でどこかへ行ってしまうんじゃないかなという気持ちがあります。いつかデビューして大きくなって、紫耀くんがもっと上を、違う世界を見たいって思ったときにもしかしたらソロ活動、そして不謹慎だとは思うんですけど、いつかは脱退なんてことも無くはないと思っています。これは色々なグループを見てきて、心の準備じゃないけど、いつもそういう可能性があることを忘れないようにしようと思っているからだと思います。ジュニア担が、いつ自担が辞めるか分からないというのを心に留めておくように。そういう可能性が紫耀くんには誰よりも感じられるからこそ、自分がデビューしたいって言ったことでそこに責任というと悪く聞こえるけど、でもその言葉に責任を持ってこれからやっていきますって言ってくれるのは、嬉しいです。

でも一方でそのことで紫耀くんが縛られてほしくないなとも思います。紫耀くんは紫耀くんが思うようにしてほしいし、紫耀くんが願うことなら応援したいと思うので、そんな自分の言葉で、今後紫耀くんが本当にしたいことを制限してほしくないという気持ちがあります。んー、複雑ですね。もう何言ってるか分からなくなってきた。

次にいきましょう。

自分たちの将来を見据え、決断し、直訴。そして見事に、デビューという、人生の節目となる大きなできごとを勝ち取った平野。実は今までに、別の道を考えたことがなかったわけではないと、今回こっそりと打ち明けてくれた。

別の道?え?別の道ですか?そんなのあった?

結局、自分の将来って、自分で決めるものだと思うんです。誰かが決めるわけでもなく、なにかに流されるわけでもなく。もともと関西Jr.としていろいろなことを体験させてもらって、いい仲間にも巡り会えて、上京してからは、Mr.KINGとしても個人としても、幅広いお仕事に恵まれました。そのすべてがあったからこその、“いま”だし、今回のデビューにもつながった。だから、関西時代の仲間も含めて、みんなに感謝しているんです。

分かる。分かるっていうか、今までこうやって私は言い聞かせてきました。やっぱり、なにきんが好きだったし、なにきんでのデビューはリアルには想像してなかったけど、でもいつかはこのメンバーでデビューしてくれたら嬉しいなあ!って漠然と思っていたし、あの6人が一緒にいる空間が好きだったし、これからもこの空間が続いてほしいって思っていました。でも結局ああいうことになって、正直最初は悲しくて受け入れられませんでした。紫耀くんの言葉に泣いたりしたこともあった。私はその時にもう応援できないなって思ったし、もう見たくないとさえ思ったから一度彼らから離れました。でも結局は彼らが好きだったから戻ったし、色々なことを受け入れました。それでも好きでいさせてくれたのはやっぱり紫耀くんでした。紫耀くんと一緒に色々な世界を見たいって素直に思った。もう関西には戻らない、東京でやっていく、あのメンバーには戻らないんだって色々受け入れるときに、どうやって受け止めたかって、やっぱり今までの経験とか今までの仲間とか、いろいろなことがあってこそ今の紫耀くんがあるし、今の紫耀くんを支えてるって思うことで、なんとか受け入れていた気がします。というか言い聞かせてたのかな〜、多分。

でもやっぱりそういう意見が多かったからか分からないけど紫耀くんはそうだよとは言ってくれなかったし、紫耀くんの関西に対する思いをあんまり聞けないことが正直辛かったです。紫耀くんが言ってくれれば気持ちが晴れ晴れするというか、理解できるのになあと思っていました。だから今聞けて嬉しい。分かってたけど本人の口から聞けたことが嬉しいです。

昔の仲間を忘れちゃったの?って悲しむ関西のファンの方たちがいるかもしれないけど………。ちょっと冷たい言い方に聞こえたらごめんなさい、東京に出てきた時点で、もう関西には戻らない覚悟だったんですよね。だから、関西の仲間を忘れた、とか、東京での仲がいい仲間だからとかで決めたことじゃないんです。僕らなりに、いろいろ考えて出した答えなんです。

私これ紫耀くんに言わせたくなかったなー。もう分かりきってたことだし、紫耀くんが東京に来た時点でもう大阪に戻ることはないだろうなと思っていました。紫耀くんがしっかり覚悟を決めていたからこそ、そのことで私たちは紫耀くんの言動に戸惑ったし、廉ちゃんも紫耀くんに対してどう接していいか分からなくなったんじゃないかなと思っています。

この連載を読んで紫耀くんの素直な想いとか紫耀くん自身が発してくれる言葉をを知ることができるのは嬉しいなって思ったんですけど、これだけは聞きたくなかったなーって思いました。

紫耀くん自身もこれだけは言いたくなかったと思う。「冷たい言い方に聞こえたらごめんなさい」って言ってることからも分かると思うけど。関西に戻って来てほしいって思う人がたくさんいる中で、関西に戻る覚悟がなかったなんて言うのは、ファンを悲しませることにもなりかねないし、もしかしたらファン減るかもじゃん?でもデビュー決まって、色々な意見を持つ人がいて、その中で揉めたりしてるのとかも知ってんだろうな。だから、自分の思ってることを言わないでみんなの憶測で揉めたりするより、紫耀くんがはっきり自分はこう思ってます!って言った方がいいな、って思ったんだと思う。辛い、紫耀くんにそんな奥底の気持ちまで言わせたくないよ〜。それは心に留めておいていいんだよ。

私、めっちゃ話矛盾してんな。さっきまで紫耀くんの言葉聞けて嬉しい!とか言ってたのに、そこまで言わなくていいよとか。

とりあえず、分かってたことだから聞く必要なかったし、でも今でもこんなに色々なこと言うファンに対して、ばっさり自分の気持ちを言い切った紫耀くんは偉い。そう思いました。

最後は自分に言い聞かせるようにつぶやいた平野。新しい道を歩きはじめる彼を、応援し、見続けていきたい。

この連載読んで色々感じました。本当に色々。

まず思ったのは紫耀くんは他の子達とはだいぶ違う感覚を持ってるということ。彼の中に絶対的に「アイドル=お仕事」という感覚があると思います。だからファンのことはお客さんって思ってると思う。だから距離が遠い。心の距離が。嬉しい気持ちとか悲しい気持ちってやっぱり自担と共有したいし、できたら楽しいと思うんだけど、おそらく紫耀くんとはできないなと思いました。それって悲しいなあ。私、デビューした時くらいは泣いて一緒に喜べるかなって思ったんですけど、思ったより紫耀くんがデビューを達観して見ていてなんか多分そういうテンションじゃないんだろうなと思いました。(まあ、コンサートとかないと分からないけど。一緒に喜びたいなあ。)

あとは、紫耀くんは求めている言葉をくれない。これもアイドルをお仕事って思ってるってところに繋がるのかもしれないけど、私たちファンが求めているような言葉はくれない人だなーって思います。

なんかここまで書いてると紫耀くん応援するのどうなの??って思うかもしれないんですけど、まあ確かにちょっと紫耀くん応援するのって難しいのかもね。だから降りてく人も多いし。

で、結果私が思ったのは紫耀くんを応援するには深入りしてはいけないということでした。紫耀くんが作るもの(ステージとか、ドラマとか映画とか)を享受している分には本当幸せでしかないと思う。それははっきり言えます。だって紫耀くんはプロだから。紫耀くんはそれに全てをかけてる人だから。さっきも書いたけど、目の前のお仕事を一生懸命やることが紫耀くんの一番大切にしてることだと思うんです。その先にファンを笑顔にするとか、ファンが喜んでくれる、とかそういうのがあると思う。だから多分そこでストップするべきなんですよね。紫耀くんが作るものを見て笑顔になったり生きる糧にするというところで終わりにするのが紫耀くんの担当をするのに一番幸せな応援の仕方だと思う。

でもなんででしょう。そうすると紫耀くんの考えてることとか思ってることを知りたいってなってしまうんですよね。ほんと、女ってダメ。だけど紫耀くんが思ってることを分かるのって難しいし多分無理だし、分かろうとしちゃいけないし、何より紫耀くんは分かって欲しくないって思ってる。だからそうすると、私たちは辛くなってしまうんですよね。紫耀くんが思ってることわかんないよー!!ってなる。そういうのめっちゃ聞くもん。だから分かろうとしちゃいけないんですね。

とまあこんな感じです。

なんか重くなってしまったんですけど、また一つ紫耀くんのことが分かった気がします。こんな重々だけど結局は紫耀くんの顔を見てれば元気になれるし、紫耀くんの笑顔見てたら幸せだし、オールオッケーなんですよね。紫耀くん、これからも笑顔でいてください!以上!