ひとりごと

平野さん

Funky8についてもう一度考えたい

題名だけで既に地雷ですかね。でも今が改めて彼らについて考えられるチャンスだと思うので、整理するためにも書かせてください。

関西ジャニーズJr.に新しい風が吹いています。4年ぶりに新しい公式のグループができました。「なにわ男子」です。ジャニーさんが選抜したメンバーだそうです。メンバーは、

西畑大吾

大西流星

道枝駿佑

高橋恭平

長尾謙杜

藤原丈一郎

大橋和也

の7人。発表されたあと、ファンの中ではかなり衝撃が走りましたね。色々な意見が飛び交っていました。確かに、私も色々と思うことはあったし、複雑な思いももちろんあるはず。

今回のことに関しては本当に人それぞれ意見は違うと思うし、おそらくファンの数だけの意見があると思う。この意見が正しいとか、どの意見が悪いとかそんなの無いし、どの意見も大切なものだと思います。もちろん誰かを傷つけようと思ってあえて言う意見はダメだけども。

で、私はどう思ったかと言うと、正直なところ、私はこのことを知った時、嬉しいという気持ちと安堵感しかなかったです。

初めてこのブログを読まれている方もいると思うので、説明しておきますが、私は大橋くんが好きです。彼のことは2013年の少クラin大阪で初めて知りました。その頃はGangStarというユニットがあって、そこに楠本幸登くんや朝田淳弥くんと所属していました。とてもいいグループだったと思います。今のジャニーズWESTのメンバーやなにきんがいた中で、その後ろで関西Jr.を支える実力派のグループでした。入所してから長いベテラン勢も多く、みんなダンスのスキルは高いし、トークも安定している。彼らが後ろにいることで関西Jr.全体にかなり安心感がありました。そんな中、2014年にジャニーズWESTがデビュー、それと同時に紫耀くんと廉くんも東京に進出。関西Jr.はかなり不安定な状態になっていました。ジャニーズWESTのデビューはみんなが望んでいたことだったし、7人でデビューできると決まった時は素直に嬉しい気持ちしかなかったけど、その後に続くなにきんからエースの2人がいなくなってしまったことで関西Jr.は焼野原状態。でもそこから本当にみんな頑張っていたと思います。だいちゃん流星こーちゃん龍太くんの4人を筆頭に、関西Jr.全員の努力もあり、関西Jr.は立ち直したと思います。そんな中でも彼ら4人の後ろで支えていたのは元GangStarメンバーが多数残るFunky8というグループでした。丈くん、大橋くん、リチャ、朝田くん、末澤くん、まとくん、古謝くん、今江くん。グループ名は変わったもののほぼギャンスタでした。良かったと思います、このグループ。私も大好きでした。圧倒的ダンスのスキルとトーク力、メンバー同士も仲良いし。ただ一つ。このグループの問題は公式化されないこと。本人たちも早くFunky8を公式グループにしたいようでした。公式にしたいアピールもたくさんしていたし、メンバーカラーも決めたり、とにかく貪欲な感じも良かったと思います。エイトのツアーのバックに付いた時にその話題も出されていたから、もはや公式じゃない?とさえ思っていました。ファンからも早く公式にしてくれという声が多くありました。でもこのグループには何かが足りなかった。このブログを書き始めて改めて考えてみました。Funky8に欠けていた部分は「アイドルっぽさ」そして「センターを張れる人」なのかなと思います。アイドルっぽさってすごくアバウトな表現で難しいんですけど、簡単に言えばりゅちぇが持っているものです。彼は「アイドル」を体現しているひとです。そういう人がいなかった。そして「センター」。グループに絶対的に必要なのがセンターを張れる人だと思います。センターになれる人って、こういう能力を持ってる人、とかっていうのはないのでこれまた難しいんですけど、ジャニーズを見てきた人なら特にセンターができる人っていうのはもうなんとなく分かるんじゃないかなと思います。今の関西Jr.では圧倒的にだいちゅん。まあだいちゅんは少し例外ではあると思うんですけどね。彼は元々センターとして似合う人だったわけではなくて、努力でセンターに見合う人になった人だと思います。まあ、この話は置いておきましょう。Funky8は丈橋がセンターにいることが多かったと思うんですけど、あれは形としてセンターにいただけであって、2人はセンターに似合う人ではなかったと思います。理由が説明できないので説得力がないかもしれませんが、多くの人が分かっていたことだと思います。彼らは王道のアイドルではなく、個性でグループを輝かせられる人たちだと思っていました。Funky8はこのままでは明らかにデビューできなかったです。明言できます。

私もこのグループの公式化はそんなに望んでいなかったし、このままでは絶対はデビューはないと思っていました。むしろ公式にしないでくれとさえ思っていました。この話。前にも大橋くんについて記事を書いた時に同じような気持ちを書きました。

大橋くんについて - ひとりごと

2014年にジャニーズWEST、紫耀くん廉くんが抜けて、焼野原状態になり、明らかに「関西Jr.やばいんじゃないか」という空気が流れていました。関西Jr.というのは東京のジュニアに対して闘争心剥き出しで絶対負けないぞっていう気持ちを持って戦っていかなければならないと思っています。けれどその時はもう圧倒的に東京のジュニアに押されていました。関西全体で戦っても絶対勝てなかった。そりゃそうだ。キンプリがいたんだもの。やっぱり彼らの勢いはジュニアの時からすごかったよ。しかも皮肉にもそのメンバーが元関西のエースなんだもの。勝てるわけないじゃない。そんな危機的状況にある関西Jr.の中にも序列はあり、先頭にいたのはだいちゅんこーちゃん流星龍太くんでした。その後ろにいたのがFunky8。いやもはや序列で言えば、きょへみちながより後ろだったかもしれない。当時のジュニア全体をパワーバランスで順番に並べるなら、東京Jr.>関西Jr.であり、関西Jr.の中でもだいちゃん含む4人>きょへみちなが>Funky8でした。もうわたしはこの場所が不安でしかなかった。でもまだFunky8は公式のグループではなかったし、自然的にできた括りはあれど、幸い関西Jr.に公式のユニットが一つもなかったので、まだどこにでもいく可能性が残っていました。わたしは大橋くんが好きで、ただ大橋くんにアイドルでいてほしくて、いつかデビューしてほしいとそれだけをただ願っているオタクなので、大橋くんに前に出てほしかったんです。そんな後ろで燻ってるんじゃなくて、もっと強い気持ちを持って前に出てほしかったんです。Funky8が公式グループになることは、そこの位置に縛ってしまうことだと思いました。彼らがそこに留まる必要性がないし、そんなところで仲良しこよし横並びでやっていても何も意味がないと思っていました。いけるもんなら、だいちゃんたちの中に入ってほしかった。そんなことを思っていました。私にとってはFunky8が8人でいることよりも、大橋くんがデビューに近付くことの方が大事だったってことだと思います。でもこれは人それぞれ考え方があるので、Funky8の存続を何よりも願う人がいてもいいと思うし、そういう意見があることは納得できます。

ここまでがこれまで私が思ってきたこと。だから、なにわ男子ができたことは、私がこれまで願っていたことが叶った瞬間でもありました。勘違いしてほしくないので言っておきますが、Funky8に解散してほしかったわけではないです。私はFunky8ももちろん好きだったので。Funky8存続よりも大橋くんがデビューに近付くことの方が大事だっただけです。

他にもこーちゃんのことや龍太くんのこと色々考えることはありますが、今回はこれくらいにしたいと思います。

ただただなにわ男子を批判する関西担が減ってほしいと思うだけです。キンプリの時と似たような状況が起きていると思うので、そういう風に批判する人が出てくるのはなんとなく想像できています。キンプリを批判してる人はそれと同じようになにわ男子を批判するんだろうな、と。もう少し冷静になれよ、と言いたい。

とにかく7人おめでとう。きょへの「せっかく結成したグループやし、何年も続けていきたい」って言葉が忘れられない。がんばろう。